タイトル


直訳すると野暮ったいとか、素行が悪いとかいう意味。
でも映画『GOONIES』の中で、マイキーは”退屈”って意味で使うんだ。オレらはそっちの意味で使ってる。

だって毎日退屈じゃない?
クラブ行ってナンパして呑んだくれるのも、原宿行ってバカみたいな値段の服買うもの、通販カタログみたいなファッション雑誌読むのも、部屋のインテリアに凝るのも、居酒屋でダラダラしてるのも、カラオケもダーツもなにもかも、こんなGOONIEな世の中で遊ばされるのは、もうスッカリ飽きちゃった。

もうオレたちみたいなヒネクレモノをワクワクドキドキさせてくれることなんて、この世の中には残されていないんだろうか?
イヤ、そんなこたあナイ。

GOONIESに憧れて、海賊の宝探しに行ったでしょ?トム・ソーヤの冒険の再放送見てて小学校遅刻したでしょ?
おもいっきり探偵団・覇悪怒組 見て秘密基地つくったでしょ?パイレーツ・オブ・カリビアン観て、忘れかけてたそんなキモチがチョットだけ蘇ってきたでしょ?

そんな子供たちが、そのまんま大人になった。

ダラしなくてモテなくて、なにやってもうまくいかないし、バイトも続かない。
金ないし、車もないし、彼女もいなけりゃみんなの人気者でもないし、特別な才能もナイ。

そんなグータラ海賊団"TOKYO GOONIEZ"が、ある日信じられないような大冒険へと旅立つ。
このサイトでは、そんなグータラ集団TOKYO GOONIEZが七つの海で巻き起こす、世にも不思議で奇想天外な大冒険の物語を少しづつお話していきます。

 

<PROFILE>
HEADGOONIEオオヤギみきプロフィール

フリーペーパー『東京10:45』編集長
『エメットブラウン』デザイナー
出版レーベル『アドベンチャーブックス』編集長 1978年、千葉県銚子市生まれ。
2001年、退屈な毎日に飽きちゃったフリーター、ニート、ダメ人間たちによって発足した原宿オチコボレデザイン集団・TOKYOGOONIEZの船長。

同年、新世代型フリーペーパー『東京10:45』(トーキョートーヨコ)をスタート。

2002年、ファンタジックでちょっとPUNKで80'sなニオイのするウエアを根底テーマに、
インディーズTシャツブランド『エメットブラウン』をスタート。
ファーストモデルのDOC T-shirtsがイキナリ400枚以上の売上を叩き出した
ことはもはや伝説となっている。

同年、恵比寿にデザインオフィス『GOON DUCK STUDIO』設立。
Tシャツ以外のウエア展開もスタートし、ドメスティック・ブランド『エメットブラウン』として
全国13店舗のセレクトショップにて販売を開始。

2004年、渋谷に『エメットブラウン』のフラッグショップでもあり、冒険・SF・精神世界などの"古書"を扱うブックショップ『HEADGOONIE BOOKSTORE』をオープン。(06年3月、店を後輩に譲り、現在は古着や雑貨などのセレクトショップ『FRAGILE HOUSE』として受け継がれている)

同年、『HEADGOONIE BOOKSTORE』オープンまでの波瀾万丈な軌道をおもしろおかしく綴った実用書『それでもお店が作りたい人のためのガイドブック〜HEADGOONIE BOOKSTOREが出来るまで〜』を飛鳥新社より出版。

2005年、生まれ故郷である千葉県銚子市に『エメットブラウン』を始めとするコアなドメスティック・インディーズブランドをセレクトしたショップ『アドベンチャーギャレー』をオープン。(07年10月で閉店)
同時に千葉県銚子市版フリーペーパー『てうしマガジン』をスタートさせる。

2006年、恵比寿MILKを拠点にクラブイベント『HEADGOONIE NIGHT』をスタート。
MILKには毎回300人以上の集客を動員し、都内だけにとどまらず、札幌・長野・群馬などでも開催する。
同年、『エメットブラウン』を筆頭に、イラストレーター、アーティストの作品展と、ウエアブランドの展示会の融合イベント『コンジョイントストア』をスタート。現在は原宿ペーターズギャラリーに場所を固定し、年2回のペースで運営中。

2008年、インディーズ出版レーベル『アドベンチャーブックス』を設立。
04年の著書の続編を全編マンガにて描き綴った『TOKYO GOONIE DAYZ〜29才編〜』を出版。

今後は、自信の著書も含め、インデペンデントなアーティストたちの作品を出版していく予定。

現在も、まだ見ぬ宝島を目指して、荒波の中を航海中。

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